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シャグレビュー

RASTA BLACK(ラスタ ブラック)

概説

ブラックということは、黒たばこですね。

黒たばこ系は個人的に好きなので楽しみです。

ラスタブラックは、Gryson n.v. Belgiumというベルギーの会社が作っていますが、この会社はJTが買収しています。

外観・包装の感想

ブラックだけあって、パッケージも黒色が基本です。

緑色、黄色、赤色はベルギーの国旗を表しているのかなと思われますが、緑色は国旗には入っていません。

これは僕が無知だったのですが、この3つの色とライオンはベルギーの国旗ではなく、別のことを意味していました。

ラスタファリ運動と呼ばれるジャマイカの農民や労働者階級を中心に発生した宗教的活動のシンボルが、この赤、黄、緑とライオンだったのです。

そして、この運動の実践者を「ラスタ」というそうです。

それで、このシャグもラスタという名前を使っているのかと腑に落ちました。

ただ、そのようなものをなぜベルギーの会社が作っているのか謎ですが。

このメッセージはちょっと意味がわかりづらいです。

なんかストーリーっぽいかなーとも思ったんですが、どうでしょうかね。

「Chill(also chill out)informal calm down and relax :

I can lean back and chill I chill out, okay?

pass time without a particular aim or purpose,

esp. with other people :

we had a week at home and we chilled out.」

「頭を冷やして(冷静になって)かしこまらず落ち着いてリラックス :

横になって落ち着くことができますか?

何もしない時間を過ごす、

他の人と一緒に :

私たちは家で一週間を過ごした、そして私たちは冷静になった。」

こんな意味だろうなーと予測というかイメージできないと、意訳もできないですね。

これでも少しは読みやすい訳にしたつもりです。

文章の区切りもわかりづらくて、本当にこの区切り方であってるのかとか考えているうちになんとなく何が言いたいかわかってきました。

たぶん、この文章は、それぞれ1行ずつで区切れば良くて、

「Chill(also chill out)informal

calm down and relax :

I can lean back and chill I chill out, okay?

pass time without a particular aim or purpose,

esp. with other people :

we had a week at home and we chilled out.」

と区切って考えました。

そして、パッケージを良く見ると、「Chill-TOBACCO」と書いてあります。

そこで、chillをタバコを吸うことも指していると考えて見ると、少し見えてきました。

「フォーマルでない場所でタバコは吸いましょう。

落ち着いてリラックスできる場所 :

もたれかかってタバコ吸える空間ですか?大丈夫?

何をしたいでもするでもない時間が過ぎる

特に、他の人と一緒にいる場合 :

私たちは家で一週間過ごした。私たちは落ち着いた。」

というところまでは絞り出せました。

もしかしたら、タバコを吸う時の注意書きなのかもしれません。

巻紙のORLANDOは付属品専用なのか、商品としては探して見たものの、見つかりませんでした。

黒タバコだけあって香りが強いです。

土っぽさとカツオのだしが混ざったような香りです。

葉の色は黒みがかっていて、刻みは細かいです。

湿り気は普通かな。

味の感想

口腔喫煙では、シガリロのような上品な苦味を感じます。

鼻から抜くと、独特の熟成されたような香りが広がります。

肺喫煙でも濃厚な苦味は健在です。

雑味は少なく、すっきりとした苦味です。

黒たばこにしては癖が少ないような気がします。

まとめ

パッケージでは意味不明だらけでしたが、味は個人的に好みでした。

ラスタファリ運動のことも、あらかた記事を書き終わってから気づきました。

銘柄の背景を調べると、自分が思っても見なかった世界観が出てきて面白いですね。

車の名前自体にも意味を込められていることが多いように、たばこの銘柄の名前にも、なんらかの意味が込められていることが多いのでしょう。

これからは、名前もきちんと調べるようにします。

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