概説
ピンクという名前から味を予想は全くできません。
果たしてどんな味なのでしょうか。
外観・包装の感想

パッケージは名前の通りピンク色ですね。



巻紙の色がピンクじゃなかったですね。
パッケージの色と合わせているというわけではないんですね。

プエブロブルーのときはブルーに対しての説明がありませんでしたが、今回はピンクに対して説明があるようです。
「PUEBLO pink is a contemporary blend of premium quality sun-cured Virginia tobaccos. No additives such as humectants, preservatives or flavourings are used in the processing of our high-quality tobaccos; we treat them only with water.」の意味は、
「プエブロピンクは、上質の天日で乾燥させたバージニアたばこを現代風にブレンドしたものです。保湿剤、保存料、香料などの添加物は、高品質のたばこの加工には使用されていません。私たちはそれらを水だけで扱います。」
ピンクは天日乾燥と現代風ブレンドが特徴の銘柄みたいです。
火力を使わずに天日で乾燥させるのは時間がかかるのではないでしょうか。
現代風のブレンドについては詳細はわかりませんね。
下の段落は内容がブルーと同じでした。

葉は細かく刻まれた、少し湿り気のある明るい茶色の葉です。
結構最初がっちりめに固まってて、ほぐすのが少し大変でした。
味の感想
口腔喫煙では、ほろ苦さと、タバコの旨味が広がります。
甘味、酸味は少なくて、シャープな味わいです。
肺喫煙すると、シンプルな香ばしさと苦味、まるで苦めのお茶を飲んでるような印象を受けました。
後味に素朴な甘みが広がります。
太陽の恵みの味でしょうか。
まとめ
現代的なブレンドが気になって仕方ないです。
吸いやすい味わいではありますが。
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