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シャグレビュー

DRUM(ドラム)

概説

DRUMはイギリスにあるインペリアル・ブランズ(Imperial Brands)という会社のグループ会社にあたるインペリアル・タバコ(Imperial Tobacco)という会社が出している製品です。

下調べした中だと、パッケージには書かれていませんが、ハーフスワレ(HALF ZWARE)に分類されるそうです。

たまに「HALF ZWARE」と書かれている製品もあるので、この機会に調べてみました。

まず、「ZWARE」というのは、オランダ語で重いという意味があるそうです。

後でパッケージを見ていくとわかりますが、DRUMは、ダークケンタッキーという葉とブライトバージニアというバージニア葉が1:1の割合でブレンドされています。

ケンタッキーの葉は割と喫味が強いようで(味が重い?ニコチンが重い?)、それが半分ブレンドされているものがハーフスワレという分類になるそうです。

へ~~~~~という豆知識ですね。

ということは、味わいもきつめなものなのでしょうか?

外観・包装の感想

濃いブルーをメインとしたカラーリングで、赤いロゴ部分がよく映えます。

ちょっと写真では見にくいのですが、「CLASS A TOBACCO」というロゴが入っています。

品質でも表しているのかなと思いきや、調べてみると、どうやらタバコ税に関する区分分けみたいです。

クラスAは1,000本のタバコあたり3ポンド以下の重さになるという情報は見かけたのですが、これは紙巻タバコの基準っぽくて、シャグも同じ基準なのかはわかりません。

付属巻紙の「RIZLA」はORANGEという種類で、どうやら国内で販売しておらず、シャグの付属としてついてくる種類になるようです(とは言っても、ネットでは買えます)。

この巻紙のパッケージからは、糊の部分に天然のアラビアガムを使っているということがわかります。

まず、上部の3行は「Drum Original – our classic-tasting blend of bright & dark premium tobaccos. Bright Virginia balanced with dark rich Kentucky – the perfect contrast.」と書かれています。

意味は、「ドラムオリジナル – ブライト&ダークプレミアムタバコによる古典的な味わいのブレンド。ブライトバージニアはリッチなダークケンタッキーとのバランスが取れています – まさに完璧なコントラスト」といった感じでしょうか。

中部の図で、DRUMシリーズ3種のブレンド割合について表されています。

図の下の文章は、「Every Drum pouch contains a carefully-crafted blend of different tobacco varieties,each specially chosen to add just the right flavour notes.」と書かれています。

意味は、「すべてのドラムシリーズには、さまざまな種類のタバコを厳選してブレンドしたものが含まれています。」といった感じです。だいたいメッセージが書いてあるタバコには似たようなこと書かれてますね。自らしょうもないもの混ぜましたとは言いません(笑)

下部は会社の連絡先ですね。

味の感想

葉は、湿り気のある濃いめの茶色の葉です。この濃いところは、ダークケンタッキー由来の色なのでしょう。

口腔喫煙では、色が濃いので、味わいも強いものだと心して臨んだのですが、色の割に味はあっさりに感じました。

雑味や酸味は少なく、甘みのほうが強めに感じられます。このあたりがバージニアが半分混ざっているハーフスワレの特徴でしょうか。

刺激も少ないです。

肺喫煙すると、個人的には軽めのタバコです。ほのかに甘みがするくらいで味はほとんど感じません。

まとめ

葉の色に引っ張られたところはありますが、かなりあっさり目でした。

濃厚な味が好きな人には物足りなく感じるでしょうが、吸いやすい銘柄だと思います。

決しておすすめはできませんが、フィルターなしでも肺喫煙できそうなくらいあっさりです。

何より、パッケージに情報量が多いと、調べるのが大変です。

そのタバコのことを知れるのは面白いですが、ほどほどにしてほしいです(笑)

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