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シガリロレビュー

Davidoff MINI CIGARILLOS NICARAGUA(ダビドフ ミニシガリロ ニカラグア)

概説

ダビドフ ミニシガリロ ニカラグアは、ニカラグアという名前がついてはいますが、すべての葉がニカラグア産というわけではないようです。

ラッパー:ニカラグア産ハバナ種
バインダー:メキシコ産スマトラ種
フィラー:ドミニカ共和国、ニカラグア産

詳しくはダビドフのサイトに記載がありました。

タバコ葉は育った場所はもちろん、品種も地名で分類されているようです。

ニカラグア産のハバナ種ということは、ニカラグアで育った、ハバナ出自の品種ということでしょう。

この多種多様なブレンドが、ダビドフシガリロの複雑な味をつくりあげているようです。

ニカラグアは、もともとキューバと肩を並べるほどの葉巻産出国だったそうですよ。

外観・包装の感想

黒を基調とした、シンプルでありながら高級感を漂わせるおしゃれなパッケージです。

ダビドフはこういうところにもセンスが光ります。

SPECIAL BLENDの文字が、シガリロへの期待を膨らませます。

右下の●○は、おそらく、濃厚さ・強さを表しているものだと思われます。

もちろん、100%タバコで、香料などは使われていません。

ドミニカ共和国で作られたことが示されています。

ドミニカ共和国は、キューバと並んで代表的な葉巻生産国でありますが、キューバのように1つの会社が管理しているわけではありません。

キューバの葉巻生産が1つの会社、政府がからんでいるので実質国が管理しているのに対し、ドミニカ共和国はいくつもの会社がしのぎを削っています。

競争があるということは、それだけ、価格や品質が向上を目指さざるを得ない環境にあるといえます。

右側の文字は、こちら側に火をつけるということを伝えています。

親切ですね。

シガリロの上段と下段を仕切るのはキューバ系シガリロの薄い紙と違い、厚い紙で仕切られています。

ダビドフならば、ここで厚紙を使うのにも何らかのこだわりがあるのかもしれません。

シガリロ1本1本の色がほぼ同じであることは、品質の安定を感じさせます。

ダビドフのミニシガリロは、キューバ系のシガリロより5ミリほど長いくらいです。

着火前の感想

巻きはしっかりとしています。

吸い口から見ると、葉が隙間なく巻かれているのが見えます。

空気の通りは良好です。

適切な燃焼が期待できます。

味の感想と喫煙時間

序盤、カカオのようなコクのある苦味が口の中に入ってきます。

鼻から抜くとアシュトンあるいグリフィングリフィノスに似たような芳醇なアロマが広がります。

このアロマはドミニカ共和国産の特徴なのでしょうか。

苦味はスマトラ種由来のものでしょうか。

ただ、そんなにスマトラを感じさせるようなことはありません。

中盤では、少し土臭さが加わってきます。

ちょっとスマトラ感が感じられます。

苦味の印象が強くなり、鼻から抜くときに、うっすらキューバ(ハバナ)由来を思わせる旨味が感じられます。

アロマは弱まったような気がします。

終盤では、スパイシーさが加わります。

刺激が不快にならないところはさすがダビドフです。

最後のほうで、くるみのようなコクのあるあじわいも感じることができました。

喫煙時間は11分30秒でした。

まとめ

複雑な味がする上に刺激が不快にならないのはさすがです。

ブレンドの妙といえるでしょう。

全体的にはビターな仕上がりになってます。

個人的には好きですが、価格は1本あたり180円と高価ですし、シガリロ初心者にはちょっと吸いにくいかもしれません。

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